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「在宅人工呼吸器使用難病患者非常用電源設備整備事業」令和5年度の申請期限について

東京都の在宅難病患者支援事業である「在宅人工呼吸器使用難病患者非常用電源設備整備事業」、令和5年度の申請期限は、令和5年12月28日(日)です。
この事業の申請が必要な方は、令和5年12月28日(日)までに申請してください。

※補助対象者(申請者)

(1) 都内に居住する在宅難病患者に対し、人工呼吸療法を実施する医療機関
(ただし、睡眠時無呼吸症候群の患者への指導管理はこれに含まない。)
(2) 緊急時において人工呼吸器の保守管理事業者、訪問看護ステーション、居宅介護事業者等と連携し、在宅難病患者の安全確保のための指導等を行う医療機関

「在宅人工呼吸器使用難病患者非常用電源設備整備事業」とは

在宅療養中の人工呼吸器使用難病患者の方に対し、災害時の停電等における電力不足に備えて自家発電装置、無停電電源装置又は蓄電池を無償で貸与する医療機関に対し、その購入経費を補助するものです。
日本ALS協会東京都支部で要望していいた蓄電池(ポータブル電源)が対象物品として令和3年12月より新たに追加されました。

この事業のご案内、補助金交付要綱、事業の詳細

東京都保健医療局 在宅難病患者向け事業「在宅人工呼吸器使用難病患者非常用電源設備整備事業」のページをご覧ください。

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